プロミスの審査の基準は?申し込み方や返済方法を詳しく解説!
SMBCグループの消費者金融大手「プロミス」。即日融資が可能であり、キャッシュカードがなくても融資を受けられるので、急な資金需要のために利用したいサービスです。しかし、プロミスの審査基準はどんな内容なのでしょうか。職場への在籍確認の電話があるのか気になるところではありますよね。
本記事では、
- プロミスの基本的な情報
- メリット・デメリット
- 審査基準
- 職場への在籍確認の有無
- 申し込み方法
- 返済方法
上記を詳しく解説しています。最後まで読むことでプロミスの審査に落ちにくくなるでしょう。
目次
消費者金融プロミスの基本情報
プロミスは、SMBCグループの消費者金融大手。借入金利などの基本情報は、
下記の通りです。
借入金利 | 4.5%~17.8%(実質年率) |
最短審査時間 | 最短15秒 |
融資にかかる時間 | 最短25分 |
無利息期間 | 借入開始から30日間 |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
借入金利の上限金利は、他社に比べて若干低め。プロミスのおすすめポイントは、借入日から30日間無利息になるという点です。借入開始から30日間までの間、いくら借りても無利息になります。
プロミスの特徴
プロミスの主な特徴は、
- 最短25分で融資可能
- カードレスに対応
- WEBで申し込みから借入まで完結
1つずつ解説していきます。
最短25分融資可能!
プロミスでは、WEBで事前審査を行ってから最短25分で審査が完了します。審査が完了した後は、サイトから借入を申し込むだけです。すぐに現金が手元に入るので、急な資金需要に困っている方でもすぐに対応できます。
カードレスに対応
プロミスでは、カードレスに対応しているため、手元にカードがなくても借入が可能です。具体的には、スマホのアプリを使ってセブン銀行のQRコードを読み取ることでATMから資金を引き出せるようになります。他にも、WEBから借入の申し込みを行うと、提携先の銀行に指定の金額をすぐに振り込んでもらうことができます。振込みまでのスピードが最短10秒とスピード面でもメリットです。
申し込み後、カードの到着まで待つ時間は長いもの。2週間程度かかる場合もありますが、プロミスではスマホかパソコンがあればカードの発行不要で借入できます。
WEBで申し込みから借入まで完結
借入となると、「必要書類を揃えてから店舗に行かなくてはならない」と思っている方は多いのではないでしょうか。店舗が近くにあればいいのですが、遠いとなれば結構手間暇がかかります。また、店舗に入る際に知っている人に見られるんじゃないか…。という不安になりますよね。
プロミスは、WEBですべて完結します。申し込みから本人確認書類の提出、借入金額の入金までパソコンかスマホで可能です。
自宅にいるだけで、借入が申し込めるので近くに店舗がない方や店舗に行くのが面倒な方には便利なサービスといえます。
プロミスは借りるとやばい?デメリット
プロミスでは簡単に申し込める反面、デメリットも存在します。デメリットは以下の3つです。
- 金利が高い
- 総量規制により借入できる金額が決まっている
- コンビニATMでは手数料がかかる
順を追って解説します。
金利が高い
プロミスに限った話ではないですが、消費者金融は金利が高いです。
大手消費者金融各社の金利は下記の通り。
- プロミスの金利…4.5〜17.8%
- アイフルの金利…3.0~18.0%
- SMBCモビットの金利…3.0~18.0%
- アコムの金利…3.0~18.0%
上記を見る限り、若干プロミスの下限の金利は高めに設定されていますね。ただ、上限金利は他社よりも低いのが特徴的です。
しかし、法定上限金利は18%なので、ほぼ上限に近い感じの金利ですね。100万円以上の融資を受ける方であれば若干優遇されますが、初めて利用される方で少額の借入であればほぼ上限金利となります。
金利が高いので、長期的な借り入れは向きません。短期的な資金需要に適しているでしょう。
総量規制により借入できる金額が決まっている
総量規制とは、年収の3分の1までしか借入ができない規制です。年収よりも多くの借入ができるとなれば、返済ができなくなり、消費者の生活が破綻してしまいます。そういったケースにならないための規制が総量規制です。
総量規制では、年収300万円の方であれば100万円までが上限となります。プロミスだけのデメリットではないのですが、消費者金融では総量規制により借入できる金額の上限が決まっている点には注意しましょう。
コンビニATMでは手数料がかかる
コンビニATMを利用すると
・1万円以下…110円
・1万円以上…220円
の手数料がかかります。借入と返済どちらも共通です。返済時には、元金の返済にも影響しますので、手数料を考慮しての金額設定が必要になります
プロミスのメリット
プロミスで融資を得るメリットは全部で8つ。
- 審査が最短15秒ですむ
- 即日融資も可能!
- カードレスの場合は郵送物が送られてこない
- アプリローンが便利
- 30日間無利息サービス
- 10秒で振り込んでくれる「瞬フリ」
- 女性専用のプロミスレディースがある
- 職場への電話連絡が原則ない
1つずつ解説していきます。
審査が最短15秒ですむ
公式サイトからの申し込み限定ですが、プロミスの審査は非常に早く、最短で15秒とまで言われています。事前審査の情報を入力すると、すぐに審査を進めて約25分後には融資可能となります。急な資金需要がある方にも安心ですね。
即日融資も可能!
プロミスで審査を終えたら、あとは借入をするだけです。公式サイトでログインをしてから借りたい金額の振込を依頼をすると、すぐに指定の銀行に振り込んでくれます。スマホのアプリからであれば、コンビニが空いて入れば24時間お金を借りることができます。
カードレスの場合は郵送物が送られてこない
キャッシングカードが不要であれば、郵送物は送られて一切送られてきません。明細などもすべてパソコンとスマホ上で見られるからです。郵送物が送られてこないメリットしては、家族にバレないことではないでしょうか。
店舗に返済しに行くときに知り合いに見られたくない、といった場合でもプロミスでの借入は安心です。
アプリローンが便利
プロミスのアプリを使用すると、申し込みから借入まですべて完結します。申し込みは必要な情報を入力し、本人確認書類は画像をアップロードするだけです。審査が完了したらアプリだけで借入ができます。
スマホを持ってセブン銀行とローソン銀行のATMに行きましょう。ATMのQRコードを読み取り、企業番号と暗証番号を入力するだけで資金を引き出すことが可能です。コンビニさえ空いていれば24時間いつでも利用できるので、夜遅くに資金が必要になった時でも安心です。
借入日から30日間無利息サービス
プロミスの利用が初めての方は、「30日間無利息サービス」を受けることができます。名前の通り30日間の間であれば、いくら借入をしても金利がかかりません。すぐに返済をしたい方にとってはうれしいメリットといえますね。
「他社も無利息サービスやっているのでは?」という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。他社の無利息サービスは、同じ30日間でも「契約日」から30日になります。それに対してプロミスは、「借入日」から無利息です。
具体的には、他社では3月1日に契約した場合は、3月30日まで無利息。プロミスでは3月1日に契約をし、3月15日に初めて借入をした場合は、4月13日まで無利息となります。
契約日からだと焦って借入をしてしまう方もいると思います。無利息期間を有効に利用しましょう。
その点プロミスは、借入してから無利息になります。必要ない場合は無理に借りなくてもよいので、ゆったり資金の計画を立ててから借り入れしましょう。
10秒で振り込んでくれる「瞬フリ」
プロミスでは、瞬フリと呼ばれる高速の振込サービスを行っています。そのスピードは、申し込んでから口座に入金されるまでなんと10秒!土日や深夜といった24時間365日に対応していますので、夜遅くに遊びに出かける人におすすめのサービスです。
女性専用のプロミスレディースがある
プロミスには、女性専用の申し込みサイトであるプロミスレディースがあります。消費者金融というと、男性が怖いイメージはないでしょうか。プロミスレディースは、女性が申し込みやお問合せをしやすいように最大限に配慮しています。
申し込みの女性専用ダイヤルでは、女性が対応してくれますので安心して申し込めるようになっております。普通の窓口だと抵抗があるという女性の方は、プロミスレディースから申し込んでみましょう。
職場への電話連絡が原則ない
プロミス公式サイトのQ&Aを見る限りでは、
「原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。」 (“よくあるご質問|プロミス公式サイト”)
と記載されています。
勤務先に電話があると、職場の方に不信感を与えてしまいかねません。プロミスでは、原則確認の電話がないので安心して申し込みましょう。
プロミスの審査は厳しい?即日融資可能なカードローン
プロミスの審査は、固定収入がある方であれば、ほぼ審査は通過するでしょう。審査基準から順番に解説していきます。
プロミスの審査基準
プロミスの公式サイトでは、
- 18歳以上74歳以下
- ご本人に定期的な収入がある方
上記の方が申し込み条件となっています。あくまで申し込み条件ですので、審査に必ず通るわけではありません。最低でも上記の条件を満たしていない方は、審査に通る可能性は低くなります。
上記の条件を満たしたうえで、審査基準になるポイントは、
- 信用情報
- 借入状況
- 住居に関わる事
- 雇用形態
- 年収
1つずつ解説していきますね。
信用情報
信用情報とは、ローンの契約情報や公共料金の支払い履歴のことです。過去に返済を滞納してしまった方は、信用情報を登録する機関(CIC)にブラックリストとして登録されてしまい、カードローンを組みづらくなってしまいます。
ブラックリストの方は、お金を貸しても返してもらえる可能性が低いため審査に落ちやすくなります。
他にも携帯電話の支払いなどが遅れている人も、信用情報に関してはマイナスになります。また、自己破産をしている方は審査に通りません。これらの社会的に信用を失っていない人であれば、問題ないでしょう。
借入状況
これは他社からどれくらい借入しているかによります。総量規制の問題により、年収の3分の1までの金額までしか、融資してはいけないことになっています。これは1社ではなく、他社も含めてです。
例えば、年収300万円の方であれば100万円まで融資が可能です。A社から50万円借りており、再度B社で借入をしたい場合は50万円までしか借りれません。B社で改めて100万円までというわけではないので注意が必要です。
というわけで、他社で年収の3分の1以上借りている場合は、審査に通りにくくなります。
住居に関わる事
現在、どういった住居に住んでいるかも審査のポイントになります。支払い能力に関わるからです。
例えば、
- 賃貸に住んでいる方であれば家賃はどれくらいなのか?
- 持ち家であればローンはどれくらいなのか?
- 支払いは滞っていないのか?
といったポイントです。支払い能力が高い人だと思われると、審査を通過しやすくなります。ただ、住居はあくまで審査対象の一つなので、支払いが滞っていないのであれば問題ありません。
雇用形態
雇用形態も支払い能力を見る点では重要なポイントです。
主な雇用形態は以下の通りです。
- 自営業
- 正社員
- 派遣社員
- アルバイト
- 主婦
- 無職
- 大学生
正社員の方は、長期に渡り安定した収入が見込めるため、審査に通りやすいです。アルバイトの方や派遣の方も、総量規制の範囲内であれば融資を受けられます。
年収
年収も支払い能力や借入の限度額をみるために、必要なポイントです。年収が低すぎると支払い能力も厳しいうえ、総量規制により多く融資ができません。年収が多いほど、審査に通りやすくなります。
プロミスに審査落ちする人の特徴
プロミスで審査に落ちやすい人の特徴は、
- 嘘の記載をする
- 他社からの借入が多い
- ブラックリストに登録されている
といった人です。順番に解説していきます。
嘘の記載をする
他社からの借入があるのに「0件」と記載するなど、申し込み時に事実と異なる申告をした場合は、審査に落ちます。他社からの借入は、信用機関に登録されているので必ずバレます。注意しましょう。
他社からの借入が多い
総量規制により、年収の3分の1までの金額しか融資を受けられないため、他社からの借入が多い方は審査に通りにくくなります。返済能力が不足しているとみなされる可能性が大きいです。
ブラックリストに登録されている
ブラックリストに登録されている方は、信用にかかわる問題により審査に落ちやすくなります。ブラックリストに登録されるケースは、過去にクレジットカードなどの返済を滞った時です。他には債務整理をした時も登録されます。
5年〜10年程度でブラックリストから消去されるので、それ以降であれば審査に通る可能性があります。直近で何らかの返済が遅れてしまったり、滞納してしまった方は要注意です。
土日祝日や夜間でも即日融資できる?
24時間365日、問題なく融資できます。パソコンやスマホから借入の申し込みをされるのが条件です。パソコンからなら、公式サイトにログインをしてから借入を申し込むと、登録している金融機関に振込まれます。
スマホアプリであれば、セブン銀行やローソン銀行でQRコードを読み取ってから、企業番号と暗証番号の入力で借入が可能です。
プロミスの申込~借入までの流れ
プロミスでの申込から借入までの流れを解説していきます。
必要書類
用意するべき書類は大きく分けて2種類。
- 本人確認書類 …運転免許証、パスポート、健康保険証
- 収入証明書 … 源泉徴収票、確定申告書、給与明細書(賞与明細書)
上記の2点です。
次の要件に当てはまらない方は、本人確認書類だけで充分です。
- 50万円以上借りたい方
- 借入希望額と他社からの借入で100万円以上になる方
- 年齢が19歳以下
本人確認書類と収入証明書は各1点ずつ用意してもられば大丈夫です。ちなみに給与明細書は2か月分となっています。
また、Webで契約を完結される方は、提携先の銀行口座を利用することで本人確認書類の提出をしなくてもいい場合があります。次の申し込み手順で詳しく解説していきます。
Web申し込みの場合
- Webサイトから新規申し込み
- 必要事項を入力
- 本人確認書類の提出
- 審査結果
- 契約手続き
Webサイトから新規申し込み
まずはプロミスの公式サイトにいき、申し込みボタンを押しましょう。右上にある「はじめてのお申し込み」、キャンペーンを行っている場合は「エントリーして申し込む」などをクリックして進みましょう。
スマホがあれば、スマホのアプリをインストールしてから申し込むことも可能です。
必要事項を入力
名前や住所、電話番号、勤務先などの必要な情報を入力してください。契約方法は「Webでご契約」を選びましょう。
本人確認書類の提出
パソコンからの場合は、必要書類を画像に保存してからアップロードでの提出になります。スマホの場合は、スマホのアプリをインストールしてからの提出は、アプリ上から保存した画像をアップロードします。
Webでの契約方法は、「金融機関口座でかんたん本人確認」での提出も可能です。提携先の金融機関の口座を持っている方であれば、本人確認書類の提出を省くこともできます。
主な銀行は、
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
- イオン銀行
- みずほ銀行
- 住信SBIネット銀行
- セブン銀行
- 東京スター銀行
です。
審査結果
審査を待ちます。職場に在籍確認をされるのが嫌な方は、事前に電話で相談しておきましょう。最短で25分で完了するので、しばらく待ちましょう。審査を終えると、メールや電話で連絡がきます。
契約手続き
融資可能額などを確認したら、契約手続き完了です。カードの発行の有無を聞かれますが、必要なら断りましょう。21時までなら即日融資可能です。
自動契約機から申し込む場合
- 自動契約機
- タッチパネルで申し込み
- 審査
- 契約手続き
- カードを受け取る
自動契約機
必要書類をもって自動契約機のある店に来店しましょう。9時から21時までは、
自動契約機で契約できます。ただし、21時の30分前だと審査に時間がかかってしまった場合、審査通過が翌日になる場合があります。できれば、早めに行きましょう。
タッチパネルで申し込み
案内画面に従ってタッチパネルを操作していきましょう。個人情報や本人確認書類の提出などを行います。
審査
申し込みを終えたら審査です。職場に在籍確認などを行い、申し込み情報に虚位の記載がないかをチェックします。Webでの申込同様に、在籍確認が嫌な方は事前に電話で相談しておいてください。
30分ぐらい待つことになり、その間はカードの使い方に関するビデオをみて過ごすことになります。
契約手続き
審査が通りましたら「同意」ボタンを押すと、契約書がでてきます。契約書をしっかり確認したのち、署名した契約書をデータで送信して契約完了です。
カードを受け取る
全ての契約手続きを終えたら、カードが発行されます。すぐに提携先のATMから借入ができるようになっています。
プロミスの返済方法
プロミスの返済方法は様々です。
- 口座振込
- 口座振替
- 店舗窓口
- プロミス提携ATM
- コンビニ
といった返済方法があります。口座振込や口座振替、店舗窓口、提携ATMでの返済が一般的な返済方法です。プロミスでは、コンビニでも返済可能となっています。コンビニでの返済の方法を詳しく解説していきます。
コンビニで返済する方法
返済できるコンビニは、
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート(E-net)
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ(E-net)
上記の通りで、いずれのATMもキャッシュカードがある方は、カードを入れて画面の返済ボタンを押して入金するだけです。
カードがない場合は、「画面のスマートフォン取引」を押してQRコードを読み取って返済を進めていきます。※セブン銀行とローソン銀行のみです。
コンビニでの返済は、1万円以下は110円。1万円以上は220円の手数料がかかるので要注意です。
プロミスの返済シミュレーション
返済するのにどれぐらいかかるのか知りたい方は、プロミス公式の「ご返済シミュレーション」を使ってみましょう。
借入希望額と毎月の返済額を入力するだけで簡単にわかります。例えば、50万円の希望額で毎月2万円を返済していくとなれば、どれぐらいかかるのかを入力すると、「32か月」とすぐに表示されます。計画に返済するためにぜひ活用してみてください。
複数から借入中の人はプロミスで借り換えを検討しよう
複数の賃金業者から借入を行っている場合は、プロミスに1本化することでお得になる可能性があります。
借り換えローンとは
プロミスの借り換えローンは「おまとめローン」とよばれ、他社からの借り入れを1社にできるサービスです。プロミスでおまとめローンを利用すると、借入合計金額によっては、金利が安くなる可能性があります。例えば、借入金額の合計が100万円以上になれば金利を15%以下に抑えることができます。
バラバラで借入をしている場合は、10万円以上100万円未満となり、上限金利に近い金利の17.8%が適用されますので返済金額をプロミスにまとめた方が長期的にはお得になります。
もし、返済金額を少しでも減らしてみたい方は検討してみましょう。管理もしやすくなるので、おすすめです。ただし、限度額は300万円と決まっている点には注意しましょう。
プロミスに関するよくある質問
プロミスの利用に関してよくある質問をまとめました。順を追って解説していきます。
職場に在宅確認の電話はかかってくる?
かかってきます。メリットの項目でも解説しましたが、在籍確認が嫌な方は、事前に電話で相談しておきましょう。
在籍確認をされるといっても、「プロミスです」といった在籍確認はしません。あくまで個人の用事として電話をかけてくるのでご安心ください。「席を外しております」といったように、本人が出なくても問題ありません。在籍確認はとれているので審査は通ります。
パート・アルバイトでも融資を受けられる?
年収の三分の一を越えない金額で融資を申し込めば、パート・アルバイトの方も審査に通ります。
18歳・19歳でも申し込める?
18歳と19歳の場合は、収入証明書が必須なので、必ず用意してから申し込みましょう。
女性専用レディースローンはある?
プロミスには女性専用サービス「レディースキャッシング」が用意されています。お問い合わせの電話対応もすべて女性が行っておりますので、女性の方も安心して申し込めますよ。
まとめ
プロミスは、SMBCグループの大手消費者金融です。即日融資も可能で、申し込みから融資までWebだけで完結できる、顧客にとって利用しやすい消費者金融といえます。審査もそれほど厳しくないので、融資を希望の方は試しに申し込んでみましょう。